沖縄本島橋めぐり
会社で行った旅行の話です
前回の石垣島の記事に続き沖縄本島になります。
↑ 空港の看板
石垣空港から那覇空港へ移動するところから三日目は始まりました。
この日も晴れとはいかず、曇天でした。
着いてからレンタカーを借りに行きました。
↑ 沖縄そば
ソーキそばのことだと思いますが
こういう名前でした
お店は ゆうなみ というところでした
ヨモギを練り込んだ麺を選べたり、おいしいお店でした
上に乗ってる肉も軟骨ですが
トロトロで骨までおいしく食べれました。
↑ 瀬底大橋(瀬底島側)
穴場のビーチとして紹介されてるのを見つけたので、行ってみました。
人気が少なくていい場所です。
橋の眺めもいい感じでした。
↑ 瀬底大橋下(瀬底島側)
見る限り海藻とかも見当たらず、ごみとかも見当たらなかったので
泳ぎやすそうなビーチでした
日本人ではないですが、飛び込んで遊んでる方も居ました
↑ 瀬底大橋下(瀬底島側)
船着き場と、ちょっとした堤防がありました
↑ 瀬底島側の橋の下
真っ青なシーサー
海の家のような建物でした
海水浴シーズンならオープンしていたのかもしれませんね
この橋の下に出るまでに
コテージとして貸し出してる家を何個か見かけました
コテージに宿泊しての観光もまた楽しそうです
↑ 塩川(スガー)
湧き水が塩水という川だそうです
世界に二か所しかないうちの一つだそうです
国の天然記念物指定を受けているそうです
↑ 塩川の流れ
この岩の隙間から流れてきてました
スタート地点はもっと奥だと思いますが
そこまで入り込める服装ではなかったので
奥まで入るのは諦めました
↑ 生い茂っていてアマゾンのよう
密林のような場所でした
ほんとに塩水なのか怪しかったので
試しに水を舐めてみました
うっすら塩味の水といった感じです
海水のようなしょっぱさとはまた違いました。
時間的に寄れませんでしたが
塩川ビーチというところに続いているようなので
そこも見てみたかったです
↑ 古宇利大橋
全長2キロくらいの橋
古宇利島と本島をつなぐ橋です
よくパンフレットとか写真でも使われてる場所です
青空の日だと水の青さと綺麗にマッチしてくれる場所かと思います
↑ 古宇利大橋(本島側)
脇に駐車場と階段があって降りるとビーチになってます
砂浜にゴミも結構多いですが、水は青く透き通ってます
↑ 古宇利大橋(古宇利島側)
こちらも脇に駐車場があり、歩いて回れます
↑ 古宇利大橋(古宇利島側)
こちら側の方がビーチの面積が広いような気がします
↑ 古宇利大橋真下から左側(古宇利島側)
ここでは海に入ってる方は居ませんでしたが
足だけ入ってはしゃいでる方はたくさんいました
↑ 古宇利大橋真下(古宇利島側)
真下から見ると長い橋だと改めて実感します。
↑ 沖縄国際通り
沖縄県警察と書いてある文字を見ると
改めて沖縄だなーと実感できました
↑ 琉球銀行ポスター
たまたま見かけたポスターですが
ATMで宝くじ購入って結構便利ですね
自分のメインバンクではまだ取り扱われてないので
もっと普及してほしいです
フィルムの写真もありますが、こちらも読み出しがまだなので
また別な記事で紹介したいと思います。